生活者の消費行動の変化と包装

ネット販売では、店頭で「お買い得」とか「20%値引き」といった派手な値引きを必要としてません。顧客は、ネットで商品を購入したら包装を手にします。パソコンの画面で販売は完結しているのです。そこで包装紙に必要とされるのは何でしょうか。まず購入しようとしている顧客に対し、繰り返し説明するとか、商品情報を知らせる必要はなくなります。スマホやパソコンですでに完結しているのです。限定パック商品に関してのセールスプロモーションはネット上で行われます。包装紙はただ後ろに控える存在だといえます。パックに「お買い得」と飾り付ける必要もないということです。ブランド・メーカーは顧客が手にとって使いやすいものにすべきで、派手なパッケージは必要ありません。包装はブランドの良さを強調し、購入後のサポートに力点を置くべきとなりました。